ようやく様々なことが見えてきた。
ずーーーっと、息を止めていて窒息ギリギリのところまで来てたんだけど、ついさっき、空気がぶわっと入って息継ぎが出来たような感覚があった。その瞬間、色々なものが見えた。というか感覚として感じた。その感覚を言葉にするのは非常に難しいけれど敢えていうならば、「私というものが無い」という感覚だ。
本当に私というものが無いのだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 01:05
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離人症なんじゃないの