赤い・青い・白い・黒い 気がついたから書いた。 きっと何か歴史的な意味があるに違いない。
黄色「俺の立場は…」 茶色「…」
横だけど、 「黄い」とか「茶い」とか言わないよね?、ということでは。
「色」という漢字が入る形容詞は、黄色いと茶色いの2つしかないわけですよ。 元増田は、「色が入る形容詞」と言ってるんですよ?
増田の意図(言いたいこと)は本文を読めば明らかなのに、それを知っていてわざわざこういう指摘をするのはどうしてなのか。 日常シーンでも、相手の言いたいことを理解していなが...
ただのボケとツッコミですよw
うむ。しかしなぜ黄色と茶色だけ主張するのかという事とうんことおしっこの関連性についても考慮して欲しいものだな。
黄色いよ!大丈夫! 黄色いし、茶色だって茶色いから! 俺なんて無色だぜ? そう、無色・・・ 無職なんだぜ・・・
うんことおしっこは?
ドス黒いとかあるだろ
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1211112917 はてなーが日頃見下している知恵袋でもあるような疑問だったのか
人はまず、妊婦の赤い血にまみれた赤ちゃんとして生まれます。 成長すると、青年になります。 やがて年を取ると、白い白髪の目立つ老人になります。 死んで腐敗するにつれて、肉体...
青年は別に見た目青くないっすよ
古くから日本語には「色」の概念は4つしかない。 あかし(明し)→赤 くらし(暗し)→黒 しるし(顕し)→白 あわし(淡し)→青 例えば、信号機の「進んでいい」を表す色を現代の...
たしか、もともと今で言う緑色のことを昔は青と呼んでいただけでしょ。 今でいう青色は「水色]だったはず。
"淡" は "あはし" "青" は "あをし" なので"淡し"は無関係なのですよ。
「緑色い」がもう少しで違和感の地平線を超えそうになってると思うのだけど。 「結構緑色いんだね」「なんか写真より緑色くない?」「大丈夫?顔色かなり緑色いよ?」 ハルクとお茶...
紅い、朱い、緋い、蒼い、碧い、紺い、
色+「い」で形容詞になるのは、「赤」「青」「白」「黒」しかないって意味ね