作者論を語る時、作者と会うというのは必須過程だと俺は思う。 作者と会うのは義務というわけではなくて、 ある作品が好きなら、それを作った作者がどういった人物なのか気になる...
サント=ブーヴ乙
本当の姿を知りたいとか言っておきながら、 距離が近づいた途端、私のアラばかり目に付いて不機嫌になるんでしょ。 可愛さ余って憎さ100倍、ツイッターで「やっぱりあいつはクズだ」...
その人のアラを知ってやっぱりクズだとか言うなら自分にとってその作者は所詮その程度だったってことでしょ。 不機嫌になったとしても、やっぱりその人のことが気になるから作者論...
何を言ってるのかよくわからんがなんか全体的にきもちわるい。