ネットを徘徊していると、自分とは真逆の意見を主張している人をよく見かける。その意見の表明の仕方は様々だ。ただひっそりと呟いている人もいれば、かなり強い言葉で熱く語る人...
噛みついてるわけじゃなく相手も自分の考えを垂れ流してるだけでは?
何で「俺が」見ず知らずの他人に噛み付くのか、と言う意味だよ
恐怖。
一般化出来るはずのないものを ムリヤリ一般化している記事などは良く噛み付かれてる (という一般化をしてみる) 意見の違いというよりも 言葉の使い方やデータの読み方の問題が多い...
1.スルースキルがない(アホ) 2.真逆な事や批判的で的を射た感じの事を言ってる俺かっこいい(ナルシスト・厨二) 3.批判の方が共感を得やすい(承認欲求)
4. 一般的なことに対しての批判が、自分に対する個人攻撃と感じてしまう自意識過剰人間
意見が違う と、 単に事実関係を間違っている というのがあるが、 文章の中で、純粋にこの2つは分けることができず、たいてい炎上するのは、後者の間違いの指摘から始まってるんだと...
ほっといた結果、それがスタンダードになるのに抵抗があるからでしょ。 韓国関係の反発なんてまさにそれ。