2014-07-11

http://anond.hatelabo.jp/20140711150357

差別とは、クレームの数で決まる。

皆が差別だと言えば、それは差別であり、

誰も何も言わなければ、差別ではないのだ。

記事への反応 -
  • 例えばすごく身なりの汚い男が居たとする。 彼がレストランに入ると、ウェイターから次のように言われた。 「あなたの身なりはとても汚く、周囲の客を不快にさせる恐れがある。従っ...

    • 差別とは、クレームの数で決まる。 皆が差別だと言えば、それは差別であり、 誰も何も言わなければ、差別ではないのだ。

      • クレームの数って言い方はどうかと思うけど実際社会の合意によって決まるもので明確な定義はないよね。 ドレスコードで客を選別するのが差別になる世の中が来てもちっともおかしく...

    • ・生まれつきかどうか ・弱者かどうか で決まるんじゃないかな。

    • そういうふうに文脈と独立した基準を求めちゃうとわからなくなる。バランスの問題なんだよ。 たとえば今の米国で、個人がやってて地元の常連さんがほとんどの田舎の店で、「俺は昔...

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