50年前に、今みたいにちょっとした旅行なら簡単に行けて、 お店でコンビニみたいにちょっとしたものでも直ぐ買うようなことが出来て、 ネット見たく情報をなんでも手に入れられて、 ...
ボロは着てても心は錦とはよくいったもんだ。どんなに裕福でも心がヘドロじゃな。 幸福度は金銭の大小には必ずしも比例しないの典型例なんだろうな。
仕事着でボロ服を着ている人にはろくな仕事は来ないよ あと今時スマホでネットつなげない人にも
横だが、そういうことだね。 そうやって生まれの不遇を超えようとすると余裕のある人生なんか送ってる暇ないよね。 でもって統計的に言って、大多数の国民にとって「平均」の暮らし...
横だけどな、むかしはな・・・ジーズンを履いていると うちは貧乏じゃありません!って半狂乱になる親がリアルにいたんだよ。 いまでも、残ってそうだな。
そういう意味では、昔は「自分たちは背伸びしている」って自覚があったってことだよねえ。 今は、その自覚がなく分不相応な生活をして、「生活が大変!」とか的外れな文句言ってる...
会社が最底辺の人にも最低限の身だしなみは求めるから 例 裾が擦り切れたジーンズは履いてこないでください 汚れた靴は履いてこないでください 汚れて擦り切れた靴は一生懸命そ...
それホワイトカラーだけでしょ
時給の世界の低賃金の非正規でも最低限の身だしなみは求められるよ
そんなことを求められている土方は見たことがないな。
いやあり得ん。ドヤ街の労働者見てみろよ。
さすがに、1000円の安い靴も買えないほど貧乏なら、そりゃぁ労働者が貧乏なんじゃない会社がブラックなんだろ。
横だけど、そもそも「汚れて擦り切れた靴は一生懸命働いた証」みたいな考え方自体が労働者階級の価値観だろ。 それは単なる一つの価値観であって正しいもクソもない。 ただ、そうい...
一応つっこんでおくが まさかホワイトカラー=エリートと思ってないだろうなw
仕事着の値段で選ばれる増田がかわいそうだ。 Gnusも知らない世代か。
値段の差による仕立てや縫い目着た時のシルエットも勿論だけど、首部分の襟が擦り切れたり Tシャツが寄れたりしているのに買い換える金が無いからそのままで 靴は磨かず汚い み...
靴を磨くか磨かないかは、金があるかないかとは関係ないだろ。 モウブレイの靴墨だって1000円しないし。ボロ布なんてそれこそ着古したTシャツでいい。 そのレベルは余程だ。 ど...
その場合、時間がないケースのほうが多いな。 長時間労働休日もロクにとれない職場で、服を買いに行く暇も靴を磨く暇もとれないという。
それって今も貧乏な人だとできないんじゃない? ワーキングプアって多分貴方が思うより深刻