横だけど、墓とか先祖とか、どうでもいいとしか思えないんだよなあ。 しょうもない家柄だし、誇りになるような祖先もいないし。 (そもそも「特に大したことない」ということ以外、...
歴史とか血脈とか、そういったモノに価値を感じないというのは、それはそれでむなしい人生だと思うけどな
いや、ちゃんとした歴史のあるものや、優秀な血脈なら価値あると思うぞ。 俺の家に関してはそのどちらも全く無いからどうでもいいと思う、という話。 それとも、普通はどうでもいい...
優劣とか関係ない どんなものであれば何らかの価値がある というか、自分が生まれてくるまでの数百年数千年という歴史を安直に無価値と断じる事自体が傲慢の極みだね
なるほど、そういう考え方なのね。 俺は自分の存在そのものには別に特別な意味とか価値とか無いと思うし、散逸構造(プリゴジン)的な、時間方向の巨視的な物理法則の流れの中にた...
横からだがプリコジンってほんと有害な存在だよな。 そういう哲学的な問題はどうでもいいからさー、臨界点近傍で使える熱力学を開発してくれっていう
まぁ非平衡系はムズいよな。人間の知性は結局非線形や非定常にはほとんど歯が立たないんだなってよく思う。
それでも、どんな人も親が死んだら墓を準備しなくてはならない訳で… おうちに骨壷を置いておくのを受容できれば買わなくていいと思いますが、住宅事情もあんまりよくないですしね...