オタクは気持ち悪い物であって、美化するようなものではないと思っていたのだが
この考え方はよくないのか
実はオタクは~なので~ではないのようなオタクを美化するような文を見ると
違うそうじゃない
俺らは気持ち悪いようなことをしているのであって、気持ちが悪いようなことが好きなのであって、気持ち悪がられるのは当然なんだよ
なんて思うのだけど
もはや気持ち悪いようなことだったことはもう受け入れられて普通のことになっているのだろうか
Permalink | 記事への反応(2) | 05:14
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気持ち悪いの基準が「オタクか非オタクか」ではなく 「イタイかイタクないか」に変わったんだよ オタクとは別のキモオタって言葉がどうして生まれて使われるようになったか考えてみ...
「オタクは気持ち悪い」というのは他人の主観的評価であって客観的評価ではない。 「彼らに気持ち悪がられる」と「私は気持ち悪いことをしている」はイコールではない。