最近よく耳にする「役所が許可したから不正ではない」との論法には少々違和感を覚える。
悪意が無かったにせよ、正しくなかった可能性があるのならば、
「不正であった可能性は否定出来ない」といった話しなのではないだろうか?
少なくともキッパリと「不正0%!」と叫べるほどの内容だとは思えない。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:29
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「役所が許可したから不正ではない」って 犯罪行為だろうが、証拠がなければ罪ではない、っていうのと同レベルだと思うわ 人間以下にモラルなんか求めてもだめだよねぇ