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君のやりたいことをいってみて

なくてもいい

なかったら時間をかけて

君の光をおおきく

ゆっくりでいい

僕がまもってる

広がるスペースをあけて

大丈夫

君は今までもちこたえてきた

今までずっとまもってきた

それだけ強いんだ

だから今度は光を育てよう

そっと手を開けて

目をそむけないで

そのまま見つめて

それでいい

そのままでいい

Permalink | 記事への反応(1) | 01:54

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