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「カオスラウンジがやってることはそれなりにアートだと思うけど、対応が不味すぎるし、著作権侵害は確かだよね」という程度の肯定的意見は散見されるけどね。 擁護とまでは言えな...
アート文脈だと著作権侵害はさほど関係ないんだよね。 それら（そうした社会構造）もひっくるめたすべてをアートとして表現、とか言えちゃうから。 実際、擁護の文章を読むと、「あ...
そんな反社会的行為はアートだろうと許されません。 常識が足りませんね。
アートだと言う人は、そういう批判も含めて、アートだと言っちゃうからね。 もちろん、法的責任からは逃れられないが。
表現の自由は無制限に保証されるわけではありません。 常識を学びましょう。
だから別の話だっての。 「法を犯したなら罰則を与えるべき」なんてのは当然で、そんなものはわざわざ議論するまでもない。 その上でアートの側では「合法だから良い、違法だからダ...
http://anond.hatelabo.jp/20110803124440 http://anond.hatelabo.jp/20110803124633 いいえ。表現の自由は無制限に保証されるわけではありません。 無制限に保証されるわけではありませんから、何をやっても...
画家の腕をもいだ後に「この絵は素晴らしいね」って言えばいい話だよ。 馬鹿なの？
法律に保証されなくてもアートはアートだってば。 裁くのは法律の側で勝手にやってくれれば良いから。
おもしろいよな。 誰一人、アートであるなら無法が許されるなんて言ってないのに。
そうだねー。 でも残念なことに、アートだと喚く人は、常識の外側にアートがあるとか言っちゃうからねー。 大変だねー。
社会的に許されるか否かとアートとしての評価は別のおはなし。
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