なんだってこう「科学的根拠」でしか物事を計れないんだろう。 「科学的根拠が無い=存在しない」という考え方しか出来ないんだろう。 ざっくり言えば教育論に科学的手法は存在しな...
反応が少ないと自演したくなるよな
そりゃ認識を異にするな。科学ってのは論理的に証明出来てこそ科学と呼べると思う。 例えば鍼や灸。このツボは冷え性に効くなんてのは実際に効果があるらしい。愛用者も多いしあな...
仕組みがわからなくても、統計的に有意義な数字が認められれば科学として認められるよ。 でなければ、分子の構造が分かっていなかった頃の化学が非科学的になってしまう。 物理学だ...
統計ってそんなに信頼できるもんじゃないよ。 経済学なんかでも「統計的に有意」なモデルなんて(モデリングと帰無仮説をいじれば)いくらでも作れるけど、経済学は科学かと言われ...
横だが、そうなると薬学の臨床試験あたりも認めがたいことになるかな?
実際かなり胡散臭いだろうね。 (詳しくないけど)生体反応回路的に効果があるはずだとか、そういう力学的な裏付けがあるならまだしも 純粋に統計的に効果がありそうという結果にな...
いや、統計的なモデルを用いた説明 じゃなくて、 統計的なモデルを用いた再現性だから。 経済学って、十分な母数で十分な試行回数って出来ないだろ。 経済そのもののスパンが数...
言ってることには大方同意なんだけど、ここでいう鍼灸みたいな方法や装置や現象の側じゃなく、 それらに対する論理的(あるいは理論的)説明の側を「科学」と呼ぶんじゃないか
横からだけど、魔法だろうとなんだろうと、同じ結果が100回やって98回ぐらい出るなら、それは、科学と言うんだけどな。 科学とは科学と言われているもののことではなくて、 ...
まぁ自然科学と数学以外は科学とは言えないよな。ぶっちゃけ。
自然科学の範疇には、地学や生態学なんかも含めちゃっていいの?
あんま詳しくないからわからんけど、まぁ大部分は含めていいんじゃね?
社会学と心理学は肯定しておきながら、教育学や教育心理学は全否定なんだな。