お、トラバついた。
僕に言わせりゃすべての区別は差別の下位互換でしかなく、そして差別は人間営為に不可欠のもので肯定されなければならないというのがスタンスだから、君の「僕に対する」ツッコミは的外れ。
ただ、君のような区別と差別に違いがあるんだ!違いがあるから区別はいいんだ!っていう人は、感情を持って使われるケースの男女差別や学歴差別にどう説明するのか興味あるなあ。
それともあれかい。どんな差別でも合理的な理由さえ得られれば肯定するってスタンス?なら僕と結構意見近いかもね。
まあ僕は感情を持った差別も許されるべきだというスタンスだから、それでも結構溝は深いと思うけど。
ところで、選民思想ってのは感情が含まれていないものなのかね。
僕に言わせりゃ、感情ありきのものだと思うけど。
ナベツネの弁 「長期不況、就職難のこの時期に、世界最大の部数と、高度の評論・報道を誇る読売新聞に入社試験を突破して今日入社できた諸君は、きわめて優秀な知性、体力の持ち主...
感情と根拠のない理由で取捨選択すればそれは差別。 根拠のある理由と合理性のある判断をもってすればそれは区別。 何故それが分からないの?
お、トラバついた。 僕に言わせりゃすべての区別は差別の下位互換でしかなく、そして差別は人間営為に不可欠のもので肯定されなければならないというのがスタンスだから、君の「僕...