ふぅむ、そうだとすると「女性と男性の稼ぎの差がなくなっている」という主張と随分矛盾する気がするけれど。
そもそも論で言えば「パートを選ぶ」っていうことは、フルタイムの労働が(家事によって)出来なくてそちらを選んだ
ということであって、それは夫婦間の下で話し合って決めたんじゃないかな。
生産性に劣る側が、フルタイムの職を辞してパートを選んだ。それだけのことだろ?
申し訳ないけれど、「パート以外に職が無い」って女は俺は人間とみなさないので、そーいう生き物の話はしないでくれ。
今の世の中、女性総合職になることなんて別段難しくないんだから。そういうのはゴミってものであって、人間じゃない。
んで、そうであれば、両者フルタイムで働いて均等に分かち合えばいいだけの話じゃないか。
二人とも正社員でフルタイムで働けば、収入にそれほどの差は出ないだろう?少なくとも二十代辺りであれば。
以上でこの話は終了じゃないか?
基本的に、「フルタイムと変わらないだけパート労働をする」って選択肢は、普通に考えてあり得ないんだ。
なら、フルタイムで働けばいいだけなんだから。世の中に「正社員と比較対象になるパート労働」なんて存在しえないんだ。
人間の間では、俺が考えるにね。パート労働以外の選択肢が最初から無かった人間とは結婚を考えたことがないので、
その辺りは考えたこともないし、今後考える気もないよ。なんだ、「女性は一家を支えて家事までやる」って主張だから
この辺の前提はすり合わせる必要ないと思ってたんだけどなぁ。
ふぅむ、そうだとすると「女性と男性の稼ぎの差がなくなっている」という主張と随分矛盾する気がするけれど。 それ他の増田だから白根 つか、増田の俺理論聞きたい訳じゃない...