貧乏だったし、結構若い時期からバイトしたりして独立しようと生きてきた。
頼りない両親とは正反対の、しっかり者で誠実できちんとした仕事についてる人と結婚したのが8年前。
不幸に「なる」のではなくて、誰かに不幸に「させられる」のではなく、自分が自分を幸せにしたいと思う。
結婚はうまくいかなかったけど、たくさんのことを経験できたと思う。
親の影に反発して相手を選んだこと自体が間違いだったのかもしれないけど。
ただ、不安から彼女と別れる事を選べなかった自分がとうとう決断したということは、もしかしたら前に進んでいる一歩なんかもしれないとも思う。
あなたは結婚することもしないことも、結婚をしてみて離婚をすることだって選べます。
子どもを作って、親のようにならないぞって強く誓って育てることも、自分がそうしようと思えばきっとできる。
私もがんばります。
物心ついた時から両親は不仲だった。 父は金遣いの荒い営業マンで自分の趣味を率先し、子供と接するのが苦手 母は明るいが口うるさい人。一度これと決めたら回りの意見は無視。 昔...
父親の借金で両親は自分が15のときに離婚。 貧乏だったし、結構若い時期からバイトしたりして独立しようと生きてきた。 母親の泣く姿、離婚前も後もたくさん見てきた。 頼りない両...
http://anond.hatelabo.jp/20101206011535 への回答です。長くなってしまいます、すみません。 物心ついたときは毎日の食卓に父の姿はありませんでした。 8歳のとき、夜中物音で目が覚め、母を殴...