計画を立てられる 計画を修正する 計画を守る(実行する)
横だが、違う。
1.目的を理解する
2.制限を把握する
3.手段を検討する
結果何を得たいのかを決めなければ、制限も調査できないし、手段を検討できない。
委託業務でも、自分が立案するのでも同じで、業務に携わるもの全員で目的を共有・理解する必要がある。
制限を把握するというのは、納期などのわかり易い物から、市場動向など様々な物を含む。
目的と手段が理路整然としていても、時期を逃したり、キャパシティを超えた想定をしていれば意味が無い。
この段階で、【何を】【どの規模で】【いつまで】などの要件は大概決定してしまう。
手段を検討する、上記の目的と制限にそって、ベターな手段を検討する。
取捨選択の条件は、すでに出揃っているはずで、理詰めで詰めて行けるステップ