お色直しが退屈しのぎってのは自分がやりたい人の言い訳に近いよ。
お色直しなかったねって言われるのも嫌だし
式場側から場が持ちませんよ、って上乗せさせられたりも。
そもそも、新婦のお色直しを喜んでいる参加者がどんだけいるんだと。
真剣に考えてみたら答えは明白だと思う。
本人と、その周囲の女性のうち、どれだけ?
なんとなく流れ出組み込まれているだけで
やる側もやられる側も正直嬉しかない。
要は演出したいって見栄と
気の利いたアイデアはないし
…って着地点の言い訳なんだよ。
でも、本当にそれは必要なの?
参加者の事を本当に考えて選択してるの?
って問われてそうだよ、って答えるのもどうかと思う。
にっこり笑って拍手する。
あなたもやったんだから、私もやるわよ!
日本人的でいいじゃない。
下手にあなたのためだ!なんて言い出したら
白い目で見られるよ?
(参加者のためじゃなくて、両親の満足・見栄のため、は分かる)
そもそも、新婦のお色直しを喜んでいる参加者がどんだけいるんだと。 新婦側参加者なら大体喜んでるでしょ?新婦のドレスって楽しみの一つなんだけど。 つかお色直しは実質「新...