糸井重里事務所の方々は困っているのでしょうか。
困っているのなら、俺が助けましょう。
和解をお願いします。
あなた方が世の中のために仕事をしている部分は評価しています。
糸井重里さん、これ以上続ければ、あなたは損をしていく事になります。
正直、俺はあなたの相手はしたくありません。
しかし、困る人を増やしたくないとも思っています。
俺はあなたを助けられなかった時に何かの罰を受けるような事はありません。
困っている人のために、自分にとっての苦い道をひとつ選ぶのです。
ここはひとつの分岐点です。あなたにとっても良い道となるはずです。
以前、あなたが苦しい道を選んでいる方を誉めていた事を記憶しています。
ですから、このように書いているのです。