正直な話、正直に答えられない。
なにか言う。自分はそう思ったと思ったんだけど、よくよく見直してみたらわりとそうでもなく、こんなことを言えばウケがいいんじゃないかって考えただけに過ぎなかったりする。
それだから、誰かに指摘されたら簡単に翻すことができてしまうし信じてもらえない。その場しのぎの言葉。
で、結局のところ本心はどこにあるのかな。
キウイが嫌いなのか、キウイが嫌いな自分が好きなのか。……とかって自分のことならどちらにせよ人の指摘如何で揺らがない自信があるからどっちだろうが関係ない
でもきっとキウイじゃなくたって同じで自信のあるなし。自分の意見について人がどう受け取るか考えて左右されないだけの自信を持ち合わせていないだけ。
自信がないからってその人の期待にそった答えにしなくちゃって気にしてあれこれ予防線張ってばっかりじゃあ正直になんてなれないよね、という予防線という予防線という予防線以下エンドレスに正直いらっとしますという予防線の無限ループにわからないというエラーを返す。だからいつまでたっても成長しないんだという予防線を張り、それは誰に向けてのそれなんだ。
それわかるよそれって自分のことしか考えてないからそうなるんだよねええええええ他人にもっと興味をもつべきだとおもうよおおおおおおおおおお
うがー こんちくしょう