そもそも右って言うのは
「自分達の国や民族や文化や生命財産を守る」って標榜なわけだから
狭量と言われてもだからなんじゃいなんだよね
これを左に当て嵌めると
「自分の職場の労使交渉で声を張り上げる組合員」が同質の存在だと思う
俺はこいつらはすごく理解できる。孕むヤバさもわかってるけど。
狭いっちゃ狭いけど、狭いから逆に不潔ではない。
こいつらを基本にしながらお互い少しづつ譲歩を模索するのが自然なあり方だと思ってる。
もっと地に足の着かないこと言い出した左っていうのは
上手く行けばいいんだろうけど大抵は「百合は腐ると雑草より臭い」を体現する存在に堕してる。
何のために戦ってるのかわからなくなって、結局個人の攻撃欲や高揚感を満たすだけになったり。
見下し感は左の人がネトウヨに対するものの方が大きそうとは思う。
ウヨは自分達の目的を見すえてて、サヨが邪魔になれば視界に入れる程度だけど
ウヨは自分達の目的を見すえてて、サヨが邪魔になれば視界に入れる程度だけど サヨは最初からウヨを視界の中心にすえてるような気がするんだよね。標榜する何らかの目的よりも。 ...
外交問題ではウヨが現状打破、サヨが現状維持。 人権問題ではサヨが現状打破、ウヨが現状維持。 見てる場所が違うんだよな。