2010-09-20

http://anond.hatelabo.jp/20100920193619

起業するときの一番の問題は、失敗した時のリスク

その失敗したときのリスクを全面的にみてもらえるなら起業しない理由はない。

失敗しても構わないんだから、そこまで頑張って働く必要もないしね。

ひとつだけ言えるのは、企業借金社長やら役員が連帯保証人になるが、このサインをしないこと。

お金の問題は全面的にその資産家に面倒みてもらうといい。

記事への反応 -
  • ①40歳で1000万の現職。 仕事にやりがいは全く無いが、残業も大くて月50程度と恵まれた環境。福利厚生は非常に良い。 まず潰れることはあり得ず、賃金は緩やかに下がっていく可能性が...

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