普段は「甘えだ!!そんなのいやな目にあったうちにはいんない」
だとかいわれて
ボランティアやれいわれるときだけ
「あなたはつらい思いいっぱいしてきたから、それをいかしてボランティアとかどう?」
とか「奉仕で生きるのはだめ?」
とかいわれる
うぜー
絶対ボランティアも福祉もやんねー
いろいろわけを話す
トンネルクソ女相談員「きっと今辛いっていうトンネルの中に抜け出せないでいるんだよ。だから、いいじゃん辛いままでも。」
自分「いいわけないじゃないですか。いいじゃんで終わるなら相談の意味もないじゃないですか」
しばらく「トンネル」やら「いいじゃん」が続く
そうすると今度は「ボランティアやれ」みたいな話になる
自分「自分が辛いのにボランティアなんてなんでやらなきゃいけないんですか?」
トンネルクソ女相談員「いいじゃないですか。人の役に立てるんだから」
自分「自殺志願者=ボランティア要員じゃないんですよ。自分を嫌なめに合わせた人にまでボランティアしろとでも?」
トンネルクソ女相談員「いいじゃないですか。人の役に立てるんだから」
トンネルクソ女相談員「ボランティアは自分のためでもあるだからいいことあったも同じほらいいことあった
嫌なめにあえば人の痛みがわかるそれでまたボランティアができる
ボランティアは自分のためでもあるから、それは嫌なめじゃなくていいことあったも同じ
ほらいいことあった」
しばらくボランティアやれみたいな話が続く
ボランティア拒否続けると
トンネルクソ女相談員「あっそう。じゃあ、なんでここに電話してきたわけ?ここに電話してきたのは生きたいって強く思うからでしょ??」
おれも絶対ボランティアなんかやんねー
いのちの電話に限らず、ボランティアへの参加を勧める福祉団体は多いよ
自分より重症な人間に触れる事によって、「この人よりマシかぁ」って癒される人が居るのは事実だし
団体側も人員の確保が出来るからねぇ、まぁ任意団体が出来る事はこの辺あたりが限界だろ?
この枠にはまらない人は、ぶっちゃけぇ面倒見切れない、他を当たって下さいって事だろ。