優秀な監視者であれば
統合失調症のことを書いているのに横で申し訳ないす。ついでに元記事にひっつけていない。これも申し訳ないす。
ところで、盗聴ネタを売る人もいれば、それで仲間内のコミュニケーションをはかっているみたいなことってあるみたいだよ?
盗聴などのノウハウが書かれている本とか、盗撮ワールドみたいなやばい本とか読んだことないの?普通は、そんな本なんて読まないか。
街で売っている「激写・盗撮・○○校生」みたいなものは、「おいおいーーそれは「お話」だろー」みたいなものが多いらしいけれど。
「見物人」がただの見物人ではなくなるのは、ネットではよくあるじゃないかーー「今までロムしていたんだけどさ」と掲示板の話に参加するとか、はたまた自分のブログで「見かけた話題」を「ネタ」として扱っていたりーーーそういうことからいきなり「なにか」を考えるのは無理だし、こじつけっぽいとは思うものの。
ウチの父親は、昔、台風でTVのアンテナがひどくひんまがったとき、「おかしいな」と言って、TVの電源のほうをごちゃごちゃやっていた。
「アンテナが倒れたんだよ?」と言ったら、すごく嫌な顔をして「知っている」とがなった。
人の勘違いは、いろいろなところで発生すると思うしーーー「「幻聴な人」がいるみたい」と思っても、なんでもかんでも「幻聴」と決めつけず、たとえば骨伝導のマイク(って正確には、なんというかわからないけれどーー「骨伝導のスピーカー」ってのは、あるよな。未確認で申し訳ないーーとにかく「小さな振動でも音として拾える」というようなもの。雑音もすごいぜ、という話)などを使って、一緒に計測してみたらどうだろ?
自分のほうが難聴だったなんていうすごい事実がわかったりするかも。
私は難聴気味なんだけど、蚊の音なんて聞こえるはずがないのに聞こえたりして、しかも本当に居るときがある。
あれは、蚊の羽が起こす振動を、私の厚いはずの「面の皮など」が感じとってわかるんだろうと考えるほか無い。
鈍いので「どこかを刺された後」なんていうことばかりだがーーときおり「先に見つける場合」も。