■配偶者に求めるべき7つのポイント

容姿は悪くはない

上中下のうち下でなければいい。

容姿だけが原因で面接を落とされたり、容姿だけが原因でいじめられたりという経験が無ければセーフ。

あまりに悪い容姿は子供にも遺伝し、子供も一生苦労することになるので、そういった相手は避けるべき。

賢い

頭が悪い人は詐欺に遭ったりギャンブルにつぎ込んだりして、こっそり借金する可能性が高い。

また、話が噛みあわなくて苛々するので共に生活を送るのは厳しい。

家庭的

浮気等で家庭内の雰囲気が険悪になると、子供に悪影響を与える。

美容と健康に関心がある

配偶者が自分の美容や健康に関心がなく、摂食障害や運動不足などの問題を抱えていると、

若くして病気で入院してしまったり、死んでしまって取り残されてしまう不安がある。

また、見る影もなく太ってしまったり老けてしまったりして夫婦生活にも悪影響を与える。

自立している

離婚したとしてもそれぞれが自力で生きていける能力があることは夫婦関係にプラスになる。

双方が家事が一通りできることと、一人暮らしできる収入を稼げることは必須。

人格や知能に目立った障害が無い

人格障害（ボーダー・サイコパス等）、発達障害（アスペルガー等）の相手は避ける。

相当に精神的なキャパシティが広くないと、一方的にスポイルされ共倒れすることになる。

友達がいる

友達がいない人は、友達と恋人の役割両方を配偶者に求める。

たまたま夫婦で共有できている趣味の話なら良いが、片方は興味があり片方は興味がない話を

一方的に話すのはお互いにとってストレスになる。

共有できない部分は友達と話す関係の方が健全である。

当然、これらの項目を相手に要求するからには、自分もこれを充たしていなければならない。

Permalink | 記事への反応(2) | 14:00

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