頭の中のごちゃごちゃをだらだらと書きます。
部屋を片づけられない問題でカウンセリングへいき、カウンセラーと話しているうちに、うつの疑いでメンタルクリニックを紹介される。
カウンセラーから紹介状のようなものを書いてもらった。カウンセリングと通院は別々の場所だけどいちおう同時進行。
医師からはうつの処方がされ、当初の片づけられない問題に対して、「ADHDの検査うけてみる?」と言われた。
そのことをカウンセラーに言ってみたところ、なんと「自分も最初、増田さんはADHDかなあと思った」「だが、話を聞くうちに違うような気がした。」とのこと。
そのカウンセラーコメントをさらに医師に言ってみたところ、賛成も反論もされず「たしかに今まで普通に大学卒業して就職して数年経ってるから、そうではないかもね」とのこと。
念のために受けてみようかとも申し出てみたのだが、ADHD検査が数カ月待ちということと、その検査では『ADHDか、否か』しか判断できないらしい(他の疾患などは判別できないらしい)ということもあり、検査の問題は今のところ立ち消えている。
でも、気になってADHD関連を調べれば調べるほど「たしかに自分はADHDなのかなあ…」と“思い当たるフシ”がないこともない。
(多動だったことはないが)
で、今日。ふとしたきっかけでアスペルガーの本を読むと、これまた「自分はアスペルガーっぽいなあ…」と思うところもあり(仕事の面とか)。