もちろん、そうした低俗な遊びってのは一杯あるよね。
表に出ないだけで、「罰ゲーム」と称して、嫌われ者と親しくさせ双方の反応を楽しむ悪趣味な行為は腐るほどあるだろう。
大抵の場合は、自分たちの下劣さは省みることもなく、勘違いしてんじゃねぇよ的な嘲笑が行われる。
今回は、そうした類の行いを、なんら抽象化することなく、全世界に垂れ流したわけだ。
それも、行為を行われたほうが対抗手段が無い状態でね。
たまたま、本人たちの予想以上に問題が膨れ上がってこんなになってしまっているが、そうでなければ被害者の泣き寝入りだろう。
小杉太一郎(amamako)は行き過ぎた批判を批判しているが、正直意味がわからん。
問題になっていなかったら、あなたのように「ただの悪ふざけだろ」と思うような人間にはスルーされ、あれを楽しむような連中に消費されるだけだ。
しかし、本物のブスに対して面と向かってブスと言い、そのリアクションを撮るというのは、悪趣味であることを差し置いても、相当に面白い企画だと思う。 これだけのコンテンツを無...