2010-06-16

ティッシュペーパーにもならない雑魚は東大

ちょっと机が汚れたから、ちょっと拭くために使われるのが、東大生。

最近よく分かったことに、この増田にはびこっているのは東大生だということ。まあ文句なしに、なんどもそれを連呼しているし、どう考えても東大生が異様な執拗さをもってそれをしているとしか思えない。それを見て分かったのは、東大生は無能で、下劣で、無意味で、なんの役にも立たないと言うこと。少なくとも学歴意味がないし、基本的に日本教育システムはこの増田学歴を連呼する、惨めな人間しか量産しないということ。無能者の量産システムだ。

そういうオナニー連中が物事を動かしいているのが、今の日本のたいへんな問題なのだが、これはどうしたら改善できるのだろう?

わたしは、日本知識人に、或いは学歴社会に、海外からの競争を取り込むことが最重要な気がする。

海外高学歴層を絶対的に優遇して、取り込む。例えば終身的に税を完全に免除する。

明治維新のお雇い外国人ではないけれど、優秀な人に金の糸目はつけないことは重要だと想うのだ。そして、国内エリート層に容赦ない透明化と競争原理をもたらせることが、日本ダメになってしまった20年を一掃できると想うのだけど? どう?

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