こんなタイミングでここ見てる人はいないとは思いますが、
で、本題。
これは旧試の論文試験からそうだった(らしい、受けたことないので)のですが、
試験二日目とかになると、どういうわけか、一日目より会場の人が減ってきたりします。
つまり、あきらめて途中放棄しちゃってるわけですね。
これ、すごいもったいないと思います。
仮に短答が全然ダメと思ってたとしても、ボーダーはまだわからない!
スイング途中で止めたという主張が通らない以上、
振っちゃったなら、振りぬかないと!
本当はまだ繋がってるかもしれないのに!
あきらめたらそこで、試合終了だよ(まるしー安西先生)。
いやホント手応えと結果は一致しないから。
それなりに努力してきたなら、
全然できんかったというときは他の人もできてない可能性が高いから、
意外といい点つくこともあるし、
逆に、よくできたと思ってもそういうときはみんなできてて、
相対的に沈んでる場合だってある。
だから、新司受けたからには、どうか最後まで全力を!
試験の途中放棄だけはするな!
貸与六法もらって帰るためとかそういう理由でもいいから!