担任にしろ校長にしろ、何かを言いに行くときには冷静で相手に分かりやすくを心がけるようにな。
少なくとも元増田の文章は、「水からの伝言」憎しのあまり、誤解を招きかねないものとなってる。
問題なのは、「うざい、だるい」という言葉を使ってはいけない理由が「自分に返ってくるから」になること。この時、私と母は「じゃあ、ありがとうって言葉を使うと、ありがとうが帰ってくるということかな?」と対応しました。偏った価値観を持ってほしくないという思いからのものです。「ありがとうって言ったらそれも自分に返ってくる、だからありがとうをみんな言おうねって先生が言っていた」と弟が返答してくれるかと期待しましたが「う、うん…」と言葉に詰まってしまうのでした。
最初に見たとき、元増田と母親が「自分にしてほしくないことは、相手にもしない」という基本的な道徳を、「偏った価値観」と言っているように見える。相手に誤解されて「モンペがネチネチと細かいこと言ってきたよ」とか思われたら損でしょ?
水からの伝言というのをご存知でしょうか 水にありがとうなどの良い言葉をかけるときれいな結晶ができ、反対にばかやろうといった悪い言葉をかけると汚い結晶ができるという、そう...
担任にしろ校長にしろ、何かを言いに行くときには冷静で相手に分かりやすくを心がけるようにな。 少なくとも元増田の文章は、「水からの伝言」憎しのあまり、誤解を招きかねないも...
増田は「サンタクロースなんてフツーにありえないから!」とか言っちゃう人なんだろうな
非論理的な道徳は道徳じゃありません 宗教や洗脳の類いです
道徳って根本的には非論理的なものじゃね?