「全身是性欲」であった中高生時代には、
「女性も男性同様に「誰とでもセックスしたい」と
性欲が強かったら、簡単にセックスできるのに」と
妄想していた。
「なぜ、女性は野放図にセックスしてくれないんだろう」と
恨んだこともある。
で、中年になり子供もできて「冷静に考えられる」今、
進化論的に分析をしてみると、
「野放図にセックスする女性」の方が、
一見「より多くの子孫を残しそうに見える」が、
実際にはそうではなく
「好きなオスとしかセックスしない女性」が淘汰の結果生き残っている点を解釈すると、
「嫌いなオスとはセックスしない、という遺伝子を有した方が、
より優れた子孫を残す」から、ということなんだろうなあ。
で、中高生的には、
「突然変異で、どんなオスとでもセックスしたがる女性」の
出現を妄想するのだが、遺伝学的にはそれはレアなんだろうか?
Permalink | 記事への反応(2) | 20:24
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違うんだ。 乱婚は自分が懐胎する場合は不利になるというだけ。 生んだ子供を育てるパートナーが誰かわからない場合、 社会がちゃんとフォローしないと子供を育てることができない...
http://blogpal.seesaa.net/article/49296795.html それについて、私の個人的な答え。 他人のブログだけど。