最近の女は、仕事をしない。
仕事とは何だ。
社会への貢献であり、奉仕活動だ。
奉仕する事だから、仕事だ。
男にとって最大の社会貢献は、社会序列への忠誠だ。
それを示すには、労働があり、結婚がある。
女にとって最大の社会貢献は、子供を生むことだ。
子供の居ない国は、遠い将来に滅ぶ。
だから恋愛やファッションに夢中なほうが望ましい。
男では不可である。
出産は、社会に対する最大の奉仕活動だ。
女が男に対して厳しい条件をつけるのは、当然だろう。
会社や仕事に対する愚痴不満など、いくらでもある。
それでも、仕事は遂行されるからこそ、仕事だ。
結婚を望まない女は、労働を望まない男と同義に他ならない。
男と女では、根本的な役割が違う。
仕事に金は付きまとうが、男が金を稼ぐこと自体を仕事と言うわけではない。
だから女が億を稼いでも、それを仕事とは言わない。
女は、女にしかできない仕事を放棄している。
Permalink | 記事への反応(3) | 01:56
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言葉遊びだよな、それ
いーじゃん別にそこは女だけを叩かなくても 男だって子供なんか産まれても妻子養うのだるいしさあ 大事なとこで男のせいにしたり男に頼ったりしないなら女が何をするかは自由に決ま...
「大事なとこで男のせいにしたり男に頼ったりしないなら」なんて条件をつけなくても、女が何をするかは自由に決まってんだろ。 産まなくたって自由だし、金を稼ぐのに夢中だって自...
仕事と出産を同じに語ってる時点でもう…