■あまり考えたことがないから処女と非処女について考えてみる

非処女は大いにいいと思う。絶対結婚したくないけど尻軽で馬鹿なビッチたちのおかげで男達は今日もセックスができる。

もちろん馬鹿女達にそんなことは微塵も言わず、代わりに嘘をつき、好きという言葉やアクションを使う。

やらせてくれるから好きなんだけどね。何を勘違いしたのか女達は自分のことを好きだと勘違いして結婚できると思い込む。そこから、なんだか、結婚の約束だとか、詐欺だとか、結局離婚するのだとかズルズルした問題に流れていくわけさ。対して好きでもない相手に、肉体関係を繰り返すうちに情が湧いてしまう。そんで男どもは後で後悔するわけ。「なんで俺、結婚なんかしたんだろ？」

うるせえ馬鹿。てめえが情に流されたからだろ。「自分の周りもみんなそう」とかまさしく類は友を呼ぶ。近寄らないでくれる？不幸と馬鹿がうつるから。

そんなわけで非処女の人たちはじゃんじゃんセックスすればいいと思うよ。そのうち情に流される手ごろな財布が見つかるから。

ちなみに現行の法律上、夫が給与を妻に渡さないと経済的DVとして慰謝料を取れる。まさしく財布だね！

処女は女同士の同調圧力だとかさ。他にも性的快楽を知らないなんてもったいないとか余計なお世話も存在するのだろうし、話ができなくてつまらない、なんか調子わるい、はぶっちゃえとか、まあそんな感じなんだろうけど。

男からしたら処女なんて面倒にも程がある。だってやれないもの！責任とか重いもの！女からしたら処女はいいにしろ悪いにしろ特異な目で見られる。処女で集まったら集まったでその中で階級のようなものができる。うーん、まさに八方塞りだね。

まあ、中には全て分かって上で、分からない部分も持ちつつ、なんとなく良好なパートナーにめぐり合える人たちもいるのだろうけど。うらやましい。

そして残ったのは夢見る処女と性的魅力の少ない男達。論外。残りカス乙。

あ、なんだ。処女って残りカスか。自分で書いてみて自分で気付いたわ。

本当に魅力的だったらレイプとかされちゃうだろ。レイプじゃなくても半分合意半分そうじゃないみたいな状況でフワフワしながら処女喪失する。

結論を出すと、非処女はハンターで処女は残りカス、男は財布。男は、女の巧妙な打算、情に流されて財布にならず、しっかりと自分に合ったパートナーを見つけること。女は、魅力的になっとけ。財布を選ぶか、良いパートナーを選ぶか。言われなくても好きにするだろうけど。ていうか「どっちも」とか言うだろうけど。そのうち「妥協が大切」とか言い出すんだろうけど。それで「やっぱり諦めきれない」と言い出す。最後は「どうして不幸なの」

そうならないように、自分を高めることを怠らず、良好なパートナーが見つかるように努力しようと思う。努力とかしてあたりまえ。努力＝苦痛じゃないことを忘れないように。

Permalink | 記事への反応(2) | 05:37

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