非実在or実在の件を置いといて、今回の件であふれ出てきた意見の中に散見される、
「子供にエロコンテンツを見せること/それが普通に流通している事そのものが云々」
言ってるやつら。
そのエロコンテンツはすべて18歳以上のオトナを対象にしたものばかりだったん?
もしこの問いに「そうだ!」と言い切るヤツが居たら、そもそもエロコンテンツに子供をどう向き合わせるかなんて問題を、そんな怖い奴ら/経験すら無いヤツから意見されてもね。
いわゆる思春期とされる時期に、エロコンテンツに向き合った時にでてくる感情に対して、どのように消化して、自分の成長に取り込むかが重要だろう?
思春期前の年齢の子供と、エロコンテンツを引き離せというのなら、ゾーニングで十分だろうし。
思春期を迎えた子供が、親かエロコンテンツの消化方法そのものを指示教育なんかされても、SEXを含む思想に、自信が持てなくなるだけだ。
酷いものを見たとき(レイプものなり、思春期前の子供への性的表現があるモノなり)に嫌悪感罪悪感を感じるようになれるかどうかは、そのコンテンツそのものの扱いではなく、リアルな普段の生活や、他人との関係を多く持つことによって培われるものだろうに。
「悪い物は規制しろ」というのは簡単で、更に言えば自己満足感すら充足できる、魔法のワードだ。
だが、俺が13歳の時には、オトナなエロコンテンツを含め、ロリエロモノ、非実在モノ、様々なものを見て消化した。普通の学生生活を送った人なら、こうなるはず。女性もだ。
それの消化の仕方を、誰から教わった訳でもない。
もう一度賛成派反対派の議論をしている人に問いたい。
だが、俺が13歳の時には、オトナなエロコンテンツを含め、ロリエロモノ、非実在モノ、様々なものを見て消化した。普通の学生生活を送った人なら、こうなるはず。女性もだ。 俺が1...
恐らく増田よりちょっと下の世代。小学生の時にバブル崩壊迎えたくらい。 自分はオタク女だったから801であればそこそこ手に入ったけど、オタクではない大多数の普通の学生は同じよ...