最近、YouTubeで反捕鯨運動の連中とコメント欄で議論したりしているんだけど、一昨日、捕鯨問題
とは何も関係ない第二次大戦の話やいわゆる教科書問題の批判をコメント欄に書き込んだやつがいたの
ね。阿呆だなあと思いつつ、国籍を見たら確か欧州のどこかの国とあったので「中国外に住んでいなが
ら、中国政府のプロパガンダから逃れられない洗脳された哀れな人ですね」とかマジレスしてみた。
そうしたら、一晩にして俺のコメントにマイナス評価が10以上。元の中国人と思しきコメントに同じ数
だけプラス評価。え、ちょwww沸点低いやつ多すぎwと最初は笑っていたんだけど、少ししてからち
ょっと怖くなってきた。というのもある可能性に気がついたから。
何かと言うと、ネット上の反捕鯨論って、特亜の連中、特に海外に出ている奴らがここぞとばかり日本
を貶めようとして、利用しているんじゃないか?といういわゆる陰謀論の可能性なんですがね。
そう考えるようになってから、いくつか反捕鯨やそれに対する反論ビデオのコメント欄を見ていると、
口汚く罵っているやつはたいてい国籍はいわゆる特亜のものじゃないんだけど、「jap」や「fxxk」と
かスラングをばんばん使う。その割には英語にミススペルが目立ったり、言い回しが少し不自然だった
りする。
まあ、白人でも捕鯨問題をジャパン・バッシングに利用しているやつはごまんといるだろうし、陰謀論