最初はあんまり気にせず、とにかくたくさん書いて読めば良いと思う。
結果が同じなら、無理に難しく書く必要なんてまったく無いし。
何か良く知らないけど、無理に難しく書くことに凝る人とかいるけど、あまり意味ないし。
有名なコードをたくさん読んでいると、そこに流れる共通マインドみたいなものが感じられるから、
その中でコレが良いって思ったものを取り入れれば良いよ。
作法とかなんとか、言う人がいるけど、大抵は・・・宗教だし。
でもなんだろう、なんでもいいから、命名規則はしっかりポリシーを持って欲しいと思う。それがアレば、あとはなんでもいいや。
その代わり丁寧に作って欲しい。考慮漏れとか、ちゃんと調べてないとか、エラーハンドリングが中途半端とか、そういう方がよっぽど問題。
1行1行意味を考えて、丁寧にサボらず作っていれば実力は上がっていくよ。
給料は上がらないかも知れないけどw。
これは言ったらいけないのかも知れないけど、今の日本のプログラム業界の大半は、プログラム技術を身につけるより、転職するかポジション争いをするか、中間搾取できる会社に行くかそんな方が給料の上がりは速いきがする。でも、それなら、最初から証券会社にでも務めた方がマシという物。
言語そのものについて書くなら →規格を読め、そして複数のメジャーな処理系で動作を確認しろ。 プログラミング上の慣習について書くなら →言語を問わない本を読め(『プログラ...
http://anond.hatelabo.jp/20100224223647 規格書を読もうとして挫折 メジャーな処理系が仕様を実装していないので確認できない
最初はあんまり気にせず、とにかくたくさん書いて読めば良いと思う。 結果が同じなら、無理に難しく書く必要なんてまったく無いし。 何か良く知らないけど、無理に難しく書くことに...