言語そのものについて書くなら
→規格を読め、そして複数のメジャーな処理系で動作を確認しろ。
プログラミング上の慣習について書くなら
→言語を問わない本を読め(『プログラミング作法』等)、言語に特有の本を読め(C++なら『Effective C++』、『Exceptional C++』シリーズ等)、そしてOSS等で慣習の利用例を確認しろ。
ここまでやれってことですか。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:36
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http://anond.hatelabo.jp/20100224223647 規格書を読もうとして挫折 メジャーな処理系が仕様を実装していないので確認できない
最初はあんまり気にせず、とにかくたくさん書いて読めば良いと思う。 結果が同じなら、無理に難しく書く必要なんてまったく無いし。 何か良く知らないけど、無理に難しく書くことに...