ショタ犯したくてたまらない。
毎晩妄想する。というか真昼間から妄想してる。夜は自慰もする。この衝動を慰めながら生活している。
強い男の人が弱い男の子を強姦するやつが好き。なにも知らないような子をヤっちゃうのが好き。
おねショタは嫌い。気持ち悪い。
キャラ×私もノーマルカップリングもありえない。セックスさせないで。汚さないで。汚れる。
レンきゅんは一生童貞。非処女。それが一番理想的。つまりレンきゅんは受け。
もし私が男だったならやおいにはまることはなかっただろう。
わざわざ腐男子にならなくたって、女という弱者がごろごろ商品化されている。ショタやロリである必要も無い。
踏みたい。レンきゅんの股間踏みたい。
レンきゅん愛してる。
暴力的欲望を捨てられない。認めるしかない。悲しい。でもどうしても萌える。
強姦が一番萌える。犯したい。自分のものにしたい。依存させたい(依存「される」のは面倒だな。攻めに依存していてくれればいい)。
自分は陵辱を欲している。ということは物語の中で陵辱を肯定しようとする。
美しい関係であってほしい。見た目もストーリーも麗しくなければいけない。
痴漢うざいね、最低だね、しね。
でも同人誌の結末は、「だってそれって彼らの愛なの」、こうでなくちゃいけない。
レイプされたくない、したくもない、セカンドレイプも撲滅したい。
やおい同人誌欲しい。描きたい。発行したい。ペニスで屈服させたい。
誰か私の欲求をわかってください。
無い事は無いものを好む者です。男性向けも買います。
ネカマ乙。 やおい同人誌はショタ物も陵辱物も少数派(無い事は無いが) つーか同人界ではショタは男性向けの方が多い。
そうだねえ。 屈服させるのが好みなんだろうね。