選択権がないより、選択権を持っている方が幸せだ。
たとえば、ガス室送りと決まった罪人に、こう提案しよう。
「君には選択権が付与された。ガス室の他に絞首刑を選択できる。どちらでも君の思うがままに選択するがいい」
きっと、罪人は涙を流して喜ぶだろう。
というか、喜ばなければいけない。
喜ばない罪人など、即刻銃殺にすればいい。
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