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電車などで独り言を言っている人が側にいると恐怖を感じるのですが、

さらに、独り言が外国語だと恐怖感が倍増することが判明しました。

怖かったです。

で、別に独り言や外国語をとやかく言うわけではなくて、

人間には、自分と違う存在や自分にとって理解のできない存在に恐怖したり、嫌悪したりするという本能(？)が備わっているのかなと思ったのです。

これは、自分自身を保護するために必要な能力なのかもしれません。

こう考えると、違う文化や宗教や意見を受け入れたり、受け入れなくても耳を傾けることが難しいのにも頷けます。

Permalink | 記事への反応(1) | 23:06

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