ちょっと聞いてくれ。
そして、今度は自分で作った、その作品を見て、今度はその作品の意味を完全に勘違いして、自分を脅かす脅威の作品、もしくは、人外の作品だと思うわけだ。
だれだって1ヶ月前の晩ご飯は忘れていることが多い。
それと同じで、3分前のことを忘れてしまうこともある。
芸術家ともなれば、3分前の芸術作品のことだって忘れてしまうこともある。
そうでなくとも、昨日の自分と今日の自分が違う自分というのはよくあることだ。
というわけで、すべての二重人格がそうとはいわないけれど、アルツハイマーのような、記憶障害が鮮明に浮き出たもののの亜種と考えた方が良いかも知れないと
思ったんだ。
どう考えても、自分の作品じゃない作品が、自分の机の上の前におかれている。だれが、おいたんだろう。で、本当に他人ならOK.強迫観念。
でも、本当に自分で忘れているだけだと、二重人格または、分裂。という事になるんじゃないかと思ったんだ。
そういう感じの体験があったので。
何かの参考に成ればと、書いて起きます。
二重人格とはちょっと違うか?でも、そういう感じの奴。