あいもかわらず権力を批判する反社会的な言動がかっこいいとでも思ってるのか、いい歳して(?)中二病な検察批判がネットではちらほら見える。
悪い事をしたから逮捕されたんだし、やましいところが無ければ堂々と説明すればよい、というのがほとんどの常識的な普通の国民の考えだし(それは辞任を促す世論調査にも現れている)、一部ネットで見られる検察批判の言論はそういう一般的な普通の感覚からは乖離してる。
なおその筋の人達(例えば某弱小左翼政党の女性党首など)によって「推定無罪」という言葉が誤った認識のもと振りかざされている事は過去に法律の専門家も指摘している。
そもそも検察からのリーク情報を元に報道するなんて過去にもあったはずなのに、今回だけ必死になって大騒ぎして検察をやっきになって叩きまくるというのは、その筋の人間たちがよくお題目に上げる公正な社会(笑)を目指したいという立派な動機ではなく、特定の人物を擁護したいだけという動機があからさまに透けて見えてヘドが出る。
(追記)
批判を封じ込めるのがこの人たちの民主主義(笑)なのかな?オープンネス(笑)フェアネス(笑)
というブーメラン
裏とりをしたのかと大騒ぎをする一方で、自分達はなんら根拠を示さず「こうかもしれない」だけで数年間人を叩き続けた人がいたけど、あれはだれったのかねぇ。軟式部らしいが。