どうして本音のベクトルが男性の求める方向に向いてないといけないんですか?
あなたが言ってることは「演技じゃなくて本心で男の求める女になれ!」ってことですよね。
まして増田に書く内容までどうして男性の求める方向に規定されないといけないんですか。
リアルとリアリティの違いが分からない人は、
リアルをファンタジーに近づけないとサービス提供できないと思うのかもしれないけど、
それこそ高度に完成された演技のできる人はその違いが理解できてるんですけどね。
皆が皆、自分と同じ考え方やアプローチしかできないと思うなよって感じだし、
考え方やアプローチの違いを「職業人として問題がある」とか言われたくないですね。
>(もしくはウンコ食うか。ウンコ食うのは純粋な芝居とは別ベクトルの曲芸的な意味合いでOK)
これもあなたが定義することじゃないですよね。
この一文であなたのご高説が実際に働いてる人間にはまるで参考にならないことがわかりますね。
商売女を店の外で見つけたからといって、店の外でも同じサービスを求めないで下さい。
お店でなら、いくらでも「すごーい!ためになります!」って感心してあげますよw
本当に心から好きな男になら何でもしてあげたいと思うけど、 内心そうでもない男にはしてあげたいと思えない。
どうして本音のベクトルが男性の求める方向に向いてないといけないんですか? 本音を変えろとは言わないけど、職業人として客の求めない方向性に意識が向いているのはどうなのか...