>日銀は既に市中操作でマネタリーベースを増やしまくってますが、それではデフレからは抜け出せません。
欧米は数倍に増やしてるけど日本は1割も増えてない。これのどこが増やしまくってることになるのやら。数倍に増やしても著しく貨幣価値を損なうようなこともおきてない。日本が数倍に増やすには数百兆くらい引き受ける必要がある。
>民主党としてはマニフェストを破棄するのは自殺行為なわけで、マニフェストの核の部分だけは意地でも削れませんから、
マニフェストの中でも子供手当の次くらいに額の大きいガソリン値下げは実質的に破棄した。国民から支持の高かった天下り全面禁止も郵政で渡りを公認した。マニフェストだから意地でも削れないというのは事実誤認。
>ポイントは、政府の利払いが増加してでもこのデフレからは脱却する必要があることです。
利払いが増加すると予想されたら需要が増えにくいといってたんじゃなかったの??
常識なんて時代とともに変わる。10年前500兆程度でもこれ以上無理って言ってる人はたくさんいた。10年後二千兆ぐらいになってこれ以上無理とか相変わらずいってるんじゃないかと思う。
現在個人金融資産約1400兆円のうち8割を占める高齢者の資産と、 政府が発行する"日本株式"と交換してもらいます。 この日本株は日経平均と連動させて、例えば日経平均が10000円なら 一...
>仮に上がった場合は誰がその莫大な購入代金を負担するのか? これは"株式"だということに注目してください。政府は一度株式投資を受けたらその資金の返済義務はありません。 株...
増税では国民の反発を受けます。これは形だけでも自発的であることに意義があるのです。 というか増税は基本的にできません。なぜならターゲットにしているのは富裕層の個人金融資...
民主党が歳出を増やしてるのはマニフェストに固執してるからで、実際は事業仕分けで 最先端科学の研究費削ったり政府としてもいっぱいいっぱいですよ。 それにこれ以上国債残高発行...
日銀は既に市中操作でマネタリーベースを増やしまくってますが、それではデフレからは抜け出せません。 それでインフレに持ってけるならとっくの昔にやってます。 政府紙幣や日銀の...
>日銀は既に市中操作でマネタリーベースを増やしまくってますが、それではデフレからは抜け出せません。 欧米は数倍に増やしてるけど日本は1割も増えてない。これのどこが増やし...
>>欧米は数倍に増やしてるけど日本は1割も増えてない。<< 日本が金融危機後にマネタリーベースを増やしていないように見えるのは、既に日本の政策金利がほぼ0%だからです。 ...
国の株式発行には前例がないと思っていましたが、前例を見つけました。 シンガポール追加景気対策ー「国の株式」発行の試み http://www.hotdocs.jp/file/148128 全く実現不可能というわけでは...
民主党が歳出を増やしてるのはマニフェストに固執してるからで、実際は事業仕分けで最先端科学の研究費削ったり政府としてもいっぱいいっぱいですよ。 マニフェストに固執しなけ...
日経平均に連動しないなら日本国債とどう違うのかわからん。 株主総会の議決権みたいに保有株に比例して国会に議席が与えられるわけでもないんでしょ?
国債は債務です。つまり政府に返済義務があります。投資と債務では財源としての使い道の自由度がまったく変わってきます。 例えば国債を発行して、低・中所得者の所得減税などを行...
株を発行した場合でも毎年配当出すんだからその負担がくることは予測されるはずでは?配当を少なくすれば安値でしか売れない。大規模な財源にするためにはその分配当も増やさない...
民間での取引ならどうやって日本国政府の株を日経平均に連動させるの? 民間では違う値動きで取引したがってても強制的に連動させるなら、やはり増税にしたほうがいいんじゃないか...
日本株式会社の設立を提案します。 アメリカに買収されるぞ! いや、買収する価値があるのかどうかという問題もあるか。
配当が出せる見込みがなくキャピタルゲイン(証券の値上がり)しかリターンが期待できない。 これじゃ、株式会社じゃなくてゴルフ会員権モデルだ。 ダメダメだろう
低・中所得者減税などにより、消費が活発化→企業の収益増加→賃金なども増加という デフレスパイラルからの脱却によって、確実に政府の税収も増加します。 配当はその税収の増加分...
アメリカに投資してもらえるなら恩の字じゃないでしょうか? あくまで財源の使い道は日本国民と政府が決定をするという方針で、 外国株主は配当を受け取るのみ、もしくは日本株の購...
その案って株が下がれば実質的に高齢者の資産没収ですむが 仮に上がった場合は誰がその莫大な購入代金を負担するのか? 1400兆かける8割でも1000兆以上なんだから1割上がるだけで今の...