ありがちな話なんだけどさ
原因はたぶん滑り止めにしか受からなかった自分への非難とか後悔とかだと思う。
なんに対しても無気力になっちゃって、家で勉強、最後にしたのはいつの事だか本当に思い出せない。
変に完璧性だったのが災いしたのか、今の自分という土台が許せない、何にも手が出ない。
人と接する事にさえ疑問だらけだ、しないのか、できないのか。たぶんできない寄りなんだけどさ。
1年の夏休み前まで部活とか最初はやってたんだけど、今の信じ難いぐらい自分の信頼ガタ落ちの自分と傍から見たら同じレベルの人間しかここには居ないのかと思ったら耐えられなくなって、連絡の1本も入れないでそのまま行ってない。
視野の狭窄っぷりが酷いよな、でももう自分にはそういう考え方が根付いてしまった。
あと今まで楽しめていたものとか、そういうのにも興味が失せてきて、すごい怖い。
最近家でしている事といったら、過去の思い出とか体験とかを上からなぞってる。
もしこのなぞるという行為が終わったとき俺はどうなるんだろう。
もう、なんか薄暗いんだよな人生が、これから何か改善されるとしても自分のこれからの過去に今現在があると思うとやってらんないね、今までの自分を全部抹消してしまいたい、なかった事にしてしまいたい。もう辛いみたい。
じゃあ、さようなら、ありがとう、ごめんなさい、
そのまま昔の事を一つ一つ再現していけば心が落ち着くようになると思うなぁ。 多分、完璧性を勉強面で発揮していて、偏差値は高かったけど、受験で本命の大学には不合格となり、 や...
大学生ってのは大抵ちょっと変なものだから、言うだけ野暮な気もするが。 「滑り止めにしか受からなかった」から後悔ってのが変。 そもそも合格しても入る気のない大学なら、滑...