道(夜道に限らない)を歩いたりエレベーターに乗ったりといった他人とコミュニケーションしない時の警戒の内容と、他人とコミュニケーションしている時の警戒の内容は違いますよ。
あなたはその内容の違いを「レベル」という言葉で言い換えようとしているけど、神経をすり減らす度合いは変わりません。
男性が近くにいたり男性と話をしたりしているときは「隙があるように見られないように」「誘っているように見られないように」常に警戒している必要があります。服装だけどうにかしておけばいいのではなく、なにげない仕草であったり言葉遣いであったり、相手の反応を見ながら臨機応変に慎重に行動する必要があります。仕事の話をしていたに過ぎなくても「親身になって聞いてくれた→自分に好意があるはず」などと脳内変換して「自分に好意があるはずなんだからちょっと触ったりしてもいいだろう」と考えて実行してくるような輩がいるからです。
目の疲れをとるために時々窓の外を見るようにしていたら、窓の近くの席にいる男性が自分に気があると勘違いしたなんてのもある話です。
そんな状況でも何かあったら「勘違いさせる女が悪い」と言われることが多いので「そもそも勘違いさせないために」女が頑張らなきゃいけないわけです。そんな気はないので、と拒絶したら逆ギレされてもっと危険な目にあうこともあるからです。なるべくリスクは未然に減らさなければならない。勘違いしたがる男性は一部かもしれませんけどよっぽど親しくならないと誰が勘違いしたがる男性かなんてわからないので、結局全方位を気にして行動しなきゃいけないので大変ですよ。
女性は気配りに優れているといわれるのは実際のところ女性は男性が何を考えているかに敏感になってそれに配慮しないと自分の身が守れないからだと思います。
つまり365日24時間デフコン1状態で過ごせということですね。 気をはってたところで被害にあう時はあるんだというのも確かだけれどそもそも「一瞬たりとも気を抜くな」を365日強制...
別に夜道じゃなくたって1人でいる時、それこそ通勤通学の電車の中、信頼できる人と一緒にいるわけじゃない時、会社の同僚とか学校の先生とかに油断ならない人が1人でもいる時、...
それを日常生活において常に警戒しておかなければならないコストはどれほどのものかということを考えてみればという話です。 私はどこで、常に警戒しておくことを要求しているん...
いやだから、あなたは「夜道でだけ気をつけていれば他の場所で警戒してなくても別に責めないよ」というスタンスなんだろうしそういっとけばあなたの自尊心は満足するんだろうけど...
これを読む限りでは、あなたは周りの状況にあわせて警戒レベルを変えていないように思われます。 とりあえず、多少なりとも安心だと思える状況では警戒レベルを下げるようにしてみ...
道(夜道に限らない)を歩いたりエレベーターに乗ったりといった他人とコミュニケーションしない時の警戒の内容と、他人とコミュニケーションしている時の警戒の内容は違いますよ...
あなたは、もう少し肩の力を抜いて生きる術を身につけたほうがいいと思います。 たぶんあなたが思っているほど、周りの人たちはあなたの行動を気にしていないですよ。 家でアロマテ...
あのね。現実は 屋内での知り合いからの被害にあう可能性>>>路上での見知らぬ人からの被害にあう可能性 だから。そこを分かってるのかな? 現実的な危険性を考えたら夜道じゃな...
家じゃなくてもいいから、とにかくゆっくり休める時間を探しなよ。 私も、これ以上トラバしないから。
その増田、「性犯罪は夜道で起こる可能性が高いのだ!」と言う脳内設定をどうあっても改めたくないようだから もう放置した方がいいと思う。
あなたのような人のことを、業界用語で「杞の国の人の憂鬱」と言います。 むしろ、警戒している心の裏で「実はレイプされたがってるんだろう?」とでも思ってるんじゃねえかと考える...