その議論は日教組的小学校教師がよく引き合いに出す、「アフリカの子供たちは食べたくても食べられないのですから、給食を残しちゃいけません」論と同じなのではないのかな。わりと誰にでも可能性のある(というと厳密には残念ながらそうでもないのだが)日本でそういう極論を出しても、意味ないと思う。そういう社会でみすみす子供の可能性を奪うようなことをするのは、それなりに覚悟はいることだよと言っているわけで。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:36
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同じじゃないかと言われても、どういう部分が同じなのかさっぱりわからないので答えようがない。