一流であるかどうか、社会的に必要であるかどうかは外野が決めることで、そのコミュニティ内(この話で言うならば東大)では学内ヒエラルキーが下位だとしても、本人がそこに所属したいというのであればその可能性は捨ててあげたくない。
本当に優秀なやつは奨学金でもなんでもすればいいが、「中途半端に優秀だけど、本当に優秀なやつの背中を見るだけでもいいからそのコミュニティに所属したかった人間」に対しても可能性を奪いたくはない。
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