ずっと小説家になりたかった。 幼い頃から本が好きで、物心ついた時には小説家になりたいと思っていた。 「みのり伝説」というマンガを読んで、ルポライターもいいなぁと思った...
ストーリィって表記を見て森博嗣を思い出した。 正直門外漢だから、適当なこと言うけど、昔みたいに書けなくなったんだったら、昔のやり方とは違うやり方で書いたらどうか。 日記...
気が向いたら書けよと人物が言ってくれる救いはないか? 遮二無二になって書いていたけれど、最近は一行目がでなくなってる。 下手したら最初の一字。お話が作れないという話じゃな...
5冊くらい連続で小説を読むと、イヤでも頭の中にストーリーが思い浮かぶよ。 小説空間に浸ればいつでも戻れるさ。