かかるお金は、御本尊をもらうときの入会金(?)3000円也。月々の聖教新聞が1880円?だったかな。あとは年に1回の財務というのがあるらしい。
朝晩、御本尊に向かって法華経の方便品と寿量品を読み、「南無妙法蓮華経」という題目を唱える。
いろいろな世代の男女の地域の学会員が集まる座談会という月1の会合に出席する。
あと平和会館とか文化会館という名前の建物で「幹部会」などのテレビ中継(録画)を見る。
ほかにも役職があがってくると活動が広がってくるらしいが、今のところ、そんな感じ。
男女の分かれた部活というのがあるらしいが、それには出席していない。
入会から数ヶ月たったが、なんかよくわからんなぁーっていうのが実感。
ほかの宗教のことは知らないけど、教祖様がなにかしてくれるってわけでもなさそう。
基本的に、自分の力で未来を切り開いていきなさいという、ある意味、突き放された教えみたいだな。
あとはすごく現世利益追求型に感じる。
ことあるごとに「先生が~おっしゃられた」という。
日々、勲章をもらったという報道が一面を飾られる聖教新聞が届けられる。リーダーとはかくあれという言葉が羅列された新聞。
正直、なにがそんなに彼らをひきつけるのかさっぱりわからん。
おめでとう 朝晩、御本尊に向かって法華経の方便品と寿量品を読み、「南無妙法蓮華経」という題目を唱える。 いろいろな世代の男女の地域の学会員が集まる座談会という月1の会合...
あちゃー……いいけど、抜け出しにくいよ? 彼女さん女子部の子で熱心だと地獄かも。何があっても勤行勤行になっちゃうから。 精神論過剰すぎて俺はついていけない。や、大事だと思...
http://anond.hatelabo.jp/20091108114606 ここまでいければ、きっと人生何の迷いもなくて、楽しいだろうな。創価学会に支配された日本っていうのは、もしかしたらすごい生産性が高くて、個々...