「俺に構うよりも大学生活を楽しんだほうがいい時間を過ごせると思う。」
私の相手ができないのは私にとってよくないことらしい。
私は誰よりも充実した毎日を送っている。
大学が楽しくなかった、話したくもないと云うから楽しそうに見せなかったんだ。
そもそも接点が大学じゃないんだから、私の私生活とあなたは無関係。
「俺はお前の言う通りへタレだ。両立できないから迷惑かけると思ったしよくわかんねー。」
最後のメッセージで明らかにしないでよ。
私を想った優しい自分に酔った実は弱くて私がうっとおしくなっただけの“俺”
見せかけのままでいいから私のための優しい言葉で終わらせてほしかった。
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